クレジットカードを申し込みできる年齢は?

未成年から高齢者はどうなっている?

クレジットカードの申し込みに年齢制限があるのは、ご存知でしょうか?

 

といっても、何才以上、という法的な規定があるわけではなく、クレジットカード業界の慣習のようなものなのですが、とにかく、年代によって、カードの作りやすさに違いがあるのです。

 

まず、クレジットカードを作れるのは、だいたい18才から70才までという会社が多く、年齢的にそこからはずれた方は、カードを作ることはできません。

 

では、一般的にクレジットカードの年齢はどうなっているでしょうか。

 

年齢 コメント
18〜19才 作成できますが、未成年ということで親の同意が必要です。ただし、高校在学中の人は、親の同意があっても作れません。これは休学などで20才を超えていたとしても同様です。
20代 親の同意なしに作成することができます。ただし、学生でまだ収入がないとか、アルバイトなど収入が安定していない人は、審査を通過するのは難しいです。
30〜50代

収入・生活も安定してくる時期なので、ほとんどの方が障害なく作成できると思います。ただ、この年代になってから初めてカードを作る場合は、審査が厳しくなったり、断られたりするケースもあります。

 

理由は明確ではありませんが、この年令までカードを作らなかったのは、何か作れない要因があったから、と判断されるようなのです。そんなのは人それぞれだと思うのですが……。

60代 定年の年令が引き上げられたこともあり、以前よりは作成しやすくなっています。働いていなくても、年金需給があれば審査は通るようです。
70代

かなり作りづらくなる年代です。この年になってもまだ企業などに所属して元気に働いている、などの事情があれば、問題はないかもしれません。

 

クレジットカードは、収入、経済力があれば作れそうに思われますが、こうしてみると、重視されるのは経済力よりもむしろ、支払いの確実性というか、信用度であることがわかります。

 

クレジットカードの決済は、利用者が現金を支払うまでに1ヵ月程度のブランクがありますよね。

 

失礼な話ですが、高齢の方だと、利用から引き落としの間に亡くなったり、急な病気で入院する確立が、若い世代よりもぐっと高くなります。

 

つまり、たとえ財産があったとしても、支払いが行われる確実性は、そういう点で低くなるといえるでしょう。

 

年齢制限があるというのは、そういうことなのです。

 

楽天カードの年齢

 

では楽天カードの場合どうでしょうか。

 

楽天カードの申込資格は、高校生を除く18歳以上の方となっていますので、未成年でも高校生でなければ申込可能です。

 

ただし、18歳以上であっても、未成年者であれば、親権者の同意は必要となります。

 

また、楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードは、安定した収入のある20歳以上の方となりますので、券種によっても異なります。