楽天カード 年会費

楽天カード

楽天カードの年会費、カードの種類によって金額が違います!

楽天カードの年会費、すべて「無料」と勘違いしていませんか?

 

楽天カードはテレビCMなどで「年会費無料」と宣伝しているので、単純に年会費無料と思ってしまう人も多いのですが、実は楽天カードには様々な種類があり、その種類により年会費が異なるのです。申し込みの際には、注意が必要です。

 

年会費無料になっているカードは、楽天カードと楽天銀行カード一体型といわれるもので、ETC機能などがついていない、ごく一般的な物だけです。その他にも楽天カードの種類は多数ありますが、年会費はそれぞれ違います。

 

たとえば、楽天プレミアムカードは、世界700カ所以上の空港のラウンジが使用できる、「プライオリティ・パス」と呼ばれる機能など、さまざまな機能がありますが、年会費は10,800円となっており、高額なものです。

 

下記の写真は、成田空港の実際のラウンジです。

 

空港ラウンジ

 

楽天ETCカードはETC専用カードですが、このカードは年会費が540円かかるものです。したがって楽天カードが無料だからといってETCカードも申し込んでしまうと、540円の年会費がかかることになるので注意が必要です。

 

 

年会費無料の楽天カード(最新情報)はこちら

 

 

上記から、年会費無料の楽天カードの公式ページを確認できます。いま申し込むと、楽天ポイントがいくらもらえるかの最新情報も、わかります!

 

 

楽天カードの種類と年会費の有無

楽天カードは種類が多いので、下記に一覧にして、年会費の有無だけわかりやすくまとめてみました。

 

楽天カード 永年無料
楽天PINKカード 永年無料
楽天ゴールドカード 2,160円(税込)
楽天プレミアムカード 10,800円(税込)
楽天ANAマイレージクラブカード 540円(税込)
楽天カードアカデミー(学生専用) 永年無料
楽天銀行カード 永年無料
楽天ビジネスカード(プレミアムカードの会員限定) 2,160円(税込)
ヴィッセル神戸オフィシャルサポーターズカードV-style 永年無料
楽天ETCカード 540円(税込)

 

このように楽天カードは多数の種類があり、その種類によりサービスの内容も付加されるポイントも異なります。申し込みの際には間違えないように注意が必要です。

 

なお、通常カード以外にも一部、年会費無料があります。たとえば、楽天PINKカード。こちらは女性向きではありますが、女性限定ではなく、男性でも申し込みできます。

 

楽天PINKカードの基本スペックは、通常カードと同じです。違うのは、カスタマイズサービスという有料の特典サービスがあること。

 

楽天カードアカデミーは学生限定のカードで、年会費無料で作れますが学生のみという制約があります。

 

 

 

 

 

楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、お得なカードはどれ?

2016年9月に、楽天ではあらたに「楽天ゴールドカード」の発行を開始しました。

 

楽天カードからのアップグレードを検討している方もあると思いますが、
「楽天カードとどちらがお得なの?」
「むしろ思い切ってプレミアムカードにした方がお得なの?」
そんな疑問もあると思います。

 

それぞれのサービス内容を比較してみよう
楽天カード
  • 年会費無料
  • 利用可能枠……ショッピング・100万円まで、キャッシング・50万円まで
  • 家族カードあり(無料)
  • ポイント還元率……通常利用は1.0%、楽天トラベルは3.0%、楽天市場は4.0%

    ※楽天トラベル、楽天市場利用時に獲得できる+2.0〜3.0%分は期間限定ポイントになります

  • 最高2000万円の海外旅行保険・国内旅行保険あり(利用付帯保険なので旅行代金などを楽天カードで支払った場合に適応されます)

 

楽天ゴールドカード
  • 年会費は2,160円
  • 利用可能枠……ショッピング・200万円まで、キャッシング・50万円まで
  • 家族カードあり(1人540円)
  • ポイント還元率……通常利用は1.0%、楽天トラベルは2.0%、楽天市場・楽天ブックスは還元率5.0%

    ※楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+3.0%分は期間限定ポイントになります

  • 28ヵ所の国内空港ラウンジ、および、ハワイのホノルル空港、韓国の仁川空港のカードラウンジが無料で利用可能
  • 最高2000万円の海外旅行保険・国内旅行保険あり(利用付帯保険なので旅行代金などを楽天カードで支払った場合に適応されます)

 

楽天プレミアムカード
  • 年会費は10,800円
  • 利用可能枠……ショッピング・300万円まで、キャッシング・50万円まで
  • 家族カードあり(1人5,040円)
  • ポイント還元率……通常利用は1.0%、楽天トラベルは3.0%、楽天市場・楽天ブックスは5.0%

    ※楽天トラベル、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+2.0〜3.0%分は期間限定ポイントになります

  • 国内主要空港・国際主要空港のプライオリティ・パス・ラウンジが無料で利用可能
  • 最高5000万円の海外旅行保険・国内旅行保険あり(自動付帯保険なので、カードを利用しなくても補償されます)

 

また、カードの不正利用に対する補償、盗難補償は、どのカードも無料で受けることができます。

 

楽天プレミアムカードは、旅行機会の多い人向け

旅行

 

このように見てみると、まず楽天プレミアムカードは、旅行に関係したサービスが強化されていることがわかります。飛行機での移動や有料の空港ラウンジの利用が多い、海外に行く機会も多い、という方は、年会費10,800円を支払ってもお得といえます。

 

逆に、そうした機会があまりない方は、楽天プレミアムカードの年会費はちょっと高いかもしれませんね。

 

ポイント還元率は、コンビニやスーパーで買い物をした場合の還元率はどのカードも同じですから、楽天市場の利用頻度によって選択すればよいでしょう。

 

楽天市場の利用が多い人は楽天ゴールドカードがお得

今回登場した楽天ゴールドカードは、楽天市場と楽天ブックスでのショッピングでの還元率が5.0%と高くなっていますから、よく利用している方はゴールドカードへのアップグレードがおすすめです。

 

単純に計算すると、楽天市場・楽天ブックスで、年間利用額が合計50,000円以上になっている方は、還元されるポイントで年会費のもとが取れることになりますね。

 

楽天カードの利用明細は過去13ヵ月までさかのぼって見ることができます。また、楽天市場の個人ページで購入履歴を確認する方法もあります。

 

1年間でどのくらいの利用額があるのかをチェックしてみるとよいでしょう。

 

楽天は利用しているけど、楽天トラベルがメイン、という方は、楽天カードのままの方がお得です(ラウンジの利用や海外旅行をしない場合)。

 

 

楽天の年会費無料のカードのスペックを見てみよう

既に表で見たように、楽天カードの中で年会費が無料のものは、

 

  • 楽天カード
  • 楽天PINKカード
  • 楽天カードアカデミー
  • 楽天銀行カード
  • ヴィッセル神戸オフィシャルサポーターズカードV-style

 

以上になります。ではあらためて、それぞれの楽天カードについて、利用枠やポイント還元率などを比較してみましょう。

 

 

楽天カード
申し込み資格 18歳以上(高校生を除く)
利用可能枠 ショッピング・100万円まで、キャッシング・50万円まで
国際ブランド JCB、VISA、Master Card
電子マネー 楽天Edy
ポイント還元率 通常利用1.0%、楽天加盟店2.0%、楽天市場4.0%
家族カード 年会費無料
付帯保険 カード盗難保険、海外旅行傷害保険

 

 

楽天カードの特徴

初めてクレジットカードを作る方には、楽天カードというのは良い選択肢といえます。

 

通常のショッピングの他に、キャッシング、リボ払い、家族カード、たまった楽天ポイントのマイルへの交換と、クレジットカードの一般的な機能は一通り使うことができます。

 

楽天市場でのポイント還元率が高いですから、普段から多く利用している方はおすすめです。

 

実際に利用してみて、使い勝手がいまいちだな、と感じたら、すぐに解約できるのもメリットです。年会費が有料のカードは、解約のタイミングによっては年会費を損してしまいますが、年会費無料の楽天カードはそうした懸念がありません。

 

その点でも、ビギナーカードとして向いているのではないかと思います。

 

 

楽天PINKカード
申し込み資格 18歳以上(高校生を除く)
利用可能枠 ショッピング・100万円まで、キャッシング・90万円まで
国際ブランド JCB、VISA、Master Card
電子マネー 楽天Edy
ポイント還元率 通常利用1.0%、楽天加盟店2.0%、楽天市場4.0%
家族カード 年会費無料
付帯保険 カード盗難保険、海外旅行傷害保険

 

 

上で書いたとおり、楽天カードと楽天PINKカードは、基本スペックはすべて同じです。

 

違いは、カードの色(楽天カードは銀色、楽天PINKカードはメタリックピンク)と、有料のカスタマイズサービスを付帯することができるかどうかになります。

 

楽天PINKカードの有料オプションは3種類です。

 

楽天グループ優待サービス(月額324円)

楽天ブックス、楽天トラベルなどを利用する際に、料金が割引になったり、特典を受けることができます。買い物だけでなく、旅行、ゴルフなど幅広く利用している方には特にお得感のあるサービスだと思います。

 

ライフスタイル応援サービス(月額324円)

楽天グループと提携しているショップ、施設で、割引やクーポンのサービスを受けることができます。

 

  • TOHOシネマズ
  • タイムズカーレンタル
  • 横浜・八景島シーパラダイス
  • カラオケビッグエコー
  • ECC外語学院

 

提携している施設の一部をあげてみました。バリエーションに富んでいる一方、ライフスタイルやお住まいの地域によっては、せっかく申し込んでも利用する機会が少ない、という場合もありそうです。

 

申し込む前に、ホームページなどでサービス内容を確認しましょう。

 

女性のための保険
  • 女性特定疾病補償プラン(月額30円〜870円)
  • けがの補償プラン(月額240円)
  • 携行品損害補償プラン(月額330円)
  • 個人賠償責任事故補償プラン(月額220円)

 

「女性特定疾病補償プラン」は、乳がんや子宮筋腫など、女性特有の病気のための保険です。保険料は、18〜19歳ならば月額30円ですが、年齢が上がるごとに高くなって、65〜69歳の方は月額870円になります。

 

「携行品損害補償プラン」、「個人賠償責任事故補償プラン」は、どちらも事故に対応する保険で、携行品損害補償プランは事故で破損した持ち物の補償、個人賠償責任事故補償プランは、相手にけがや損害が発生した場合に補償する保険です。

 

楽天PINKカードは、有料オプションも含めて、男性も申し込みが可能です。ただし、最初の「女性特定疾病補償プラン」だけは利用ができません。また、楽天カードから乗り換えの場合は、手数料が1,080円かかります。

 

楽天PINKカードの特徴

サービスをカスタマイズすることができるのが、いちばんの特徴といえるでしょう。

 

年会費無料のカードは、最小限度のサービスのみ、というのが一般的ですから、あまり高額ではない月額手数料でさまざまなサービスを付帯することができるのは、大きいと思います。

 

オプションをつけなければ手数料は発生しませんから、とりあえずPINKカードを申し込んでおいて、あとからオプションを追加する、という使い方もできますね。

 

オプションを自由につけることができるのが、PINKカードの強み

PINKカードのオプション

 

楽天カードアカデミー
申し込み資格 18歳〜28歳の学生(大学・短期大学・大学院・専門学校)の方。申し込み時には学生証のコピーが必要
利用可能枠 ショッピング・10万円まで、キャッシング・なし
国際ブランド JCB、VISA
電子マネー 楽天Edy
ポイント還元率 通常利用1.0%、楽天市場4.0%
家族カード なし
付帯保険 カード盗難保険、海外旅行傷害保険

 

 

楽天カードアカデミーの特徴

カードを使いすぎないための安全対策があるのは、ありがたいですね。キャッシングの利用ができない点もそうですし、上では書いていませんが、分割払いにした場合に、2回払いまでなら手数料が無料、というサービスもあります。

 

使い勝手が悪い、と感じる方もあるかもしれませんが、カードの支出は管理が面倒ですし、カードビギナーの学生さんには、こうしたセーフティネットがあった方が安心です。

 

楽天カードアカデミーは、申し込む際に「卒業予定年月」を登録するため、卒業年がくると自動的に楽天カードに切り替わり、新しいカードが郵送されます。

 

途中で予定を変更して大学院に進むことにした方や、または留年が決まってしまった方であっても、引き続き楽天カードアカデミーを利用することはできるのですが、その場合はいったん、郵送された楽天カードを解約して、あらためて申し込みを行う必要があります。ここは、ちょっと面倒な点ですね。

 

ちなみに、楽天カードアカデミーから楽天PINKカードへの切り替えはできません。楽天PINKカードへ切り替えたい方は、楽天カードアカデミーを解約してから契約しなおす、というプロセスが必要です。

 

 

楽天銀行カード
申し込み資格 18歳以上(高校生を除く)で、電話連絡が可能な方
利用可能枠 ショッピング・100万円まで、キャッシング・500万円まで
国際ブランド JCB
電子マネー なし
ポイント還元率 通常利用1.0%、楽天市場2.0%
家族カード なし
付帯保険 カード盗難保険、海外旅行傷害保険

 

 

楽天銀行カードの特徴

楽天銀行カードは、クレジットカードである楽天カードと、楽天銀行のキャッシュカードの機能を兼ね備えたカードです。

 

1枚持っていれば、ショッピングにもお金を下ろすのにも利用できますから、お財布の中をすっきりさせたい方には便利ですね。

 

また、クレジットカードの引き落とし口座を楽天銀行に設定しておくと、普通預金の金利が2倍になったり、引き落とされるときに自動的に楽天ポイントが加算される、というメリットもあります。

 

キャッシング枠が他のカードよりもかなり高く設定されているのも、特徴といえるでしょう。

 

 

ヴィッセル神戸オフィシャルサポーターズカードV-style
申し込み資格 18歳以上(高校生を除く)
利用可能枠 公式な記載なし
国際ブランド VISA
電子マネー 楽天Edy
ポイント還元率 通常利用1.0%、ヴィッセル神戸オフィシャルショップ・スタジアム直営グッズ販売店では5.0%
家族カード 年会費無料
付帯保険 カード盗難保険、海外旅行傷害保険

 

 

他のカードはどれも、利用すると楽天ポイントが付与されるのですが、このヴィッセル神戸オフィシャルサポーターズカードだけは、付与されるのは「点うれポイント」になります。

 

たまった点うれポイントは、カードの利用料金の支払いに使える他、ヴィッセル神戸の公式グッズ、選手の直筆サインなどの商品と交換することもできます。

 

ヴィッセル神戸オフィシャルサポーターズカードV-styleの特徴

このカードは、とにかくヴィッセル神戸のファンをサポートすることに特化したカードです。チームのファンで、直営店によく足を運んだり、グッズを購入する、という方にはおすすめできますが、それ以外の方が申し込んでも、あまりメリットはありません。

 

 

年会費無料の楽天カード、タイプ別のおすすめ

年会費無料の楽天カード5種類について、基本的なスペックやサービスを紹介しました。

 

でも、「結局、どれを選べばいいのかよくわからない」という方も多いと思います。そこで、それぞれの楽天カードがどんな方に向いているのか、ざっくりと分類しましょう。

 

初めてクレジットカードを作る方……楽天カード、楽天カードアカデミー

クレジットカードは、いろいろなサービスがついていると確かに便利なのですが、慣れないうちはシンプルな方が扱いやすいですよね。

 

基本的なサービスはしっかり受けられて、かつ、複雑なところがない楽天カードや、学生の方は楽天カードアカデミーがおすすめです。

 

さまざまなシーンでカードを活用したい方……楽天PINKカード

ショッピングからエンターテイメント、英会話学校まで、サービスを受けることができる施設のバリエーションが多いのが楽天PINKカードの強みです。

 

クーポンをもらったり、ポイントを集めたりしてカードを積極的に活用して行きたい方には、楽天PINKカードがおすすめです。

 

保険を付帯できるのも、意外と便利かもしれませんね。ほとんどの方は何らかの保険に入っていると思いますが、たとえば事故の補償などは付帯していない、という場合も多いのではないでしょうか?

 

メインの保険をサポートする保険として利用してもいいですね。

 

楽天銀行に口座を持っている方……楽天銀行カード

カード料金の引き落としでポイントが加算されたり、預金の利息がアップしたりといったメリットがあるのは、小さくないと思います。カード利用を特に意識しなくても、自動的に加算されるのも便利ですね。

 

楽天銀行の口座があるならば、利用しないのはもったいない気がします。

 

電子マネーや家族カードが利用できないというデメリットが気にならないのであれば、おすすめです。

 

ヴィッセル神戸のファンの方……ヴィッセル神戸オフィシャルサポーターズカードV-style

他には、楽天ポイントではなく、点うれポイントをためたい方にも、おすすめできるでしょうか。ポイントを、カードの利用料金の支払いに使うことができるのは、これは楽天ポイントにはないメリットといえます。

 

 

楽天銀行デビットカードについて

楽天銀行では、クレジットカードの他に、デビットカードも発行しています。デビットカードはクレジットカードのようにショップでカード決済ができますが、その際、料金がその場で、利用者の指定口座から引き落とされるという、違いがあります。

 

クレジットカードの場合は、カード会社が一時的に料金を立替払いしておき、あとでまとめて請求するシステムですよね。そのため、利用時に口座に残高がなくても買い物ができるのですが、デビットカードの場合は、料金分の残高がないとカード決済ができないシステムになっています。

 

JCBやVISAといったカード会社が、ショップと銀行を仲介しているので、JCBのデビットカードや、VISAのデビットカードが存在するのが、ちょっとまぎらわしいですね。

 

楽天銀行デビットカードの基本スペックも紹介しておきましょう。

 

年会費 JCBの楽天銀行デビットカード……無料

VISAの楽天銀行デビットカード……1,029円(税込)
VISAの楽天銀行ゴールドデビットカード……3,086円(税込)

申し込み資格 16歳以上。楽天銀行の口座開設が完了していること
利用可能枠 楽天銀行の口座残高の範囲内で利用できるが、1,000円単位で利用限度額の設定もできる
国際ブランド JCB、VISA
電子マネー 楽天Edy
ポイント還元率 JCB1.0%、VISA0.2%、ゴールドVISA0.5%
家族カード なし
付帯保険 カード盗難保険

 

 

特に、JCBの楽天銀行デビットカードを選択すれば、年会費は無料、ポイント還元率は1.0%と、楽天カードなどとかなり近いサービスを受けることができます。

 

家族カードがない、セキュリティが弱いというデメリットもありますが、年会費無料のカードを検討するならば、楽天銀行デビットカードも選択肢に入れてもいいかもしれませんね。

 

 

楽天カードを切替えるときの注意点

楽天ゴールドカードや、楽天プレミアムカード、そして年会費無料の楽天カードについて、スペックや特徴を紹介しましたが、ここまで読んで、カードの切替に気持ちが傾いた方もあるかもしれません。

 

そんな方のために、楽天カードを切替える際の注意点をあげておきましょう。カードの切替はもちろんメリットもあるのですが、同時に注意しなければいけないこともあります。

 

楽天カードの情報が変更される
  • カード番号
  • カードの有効期限
  • セキュリティ番号(カードの裏面にプリントされた、3桁の番号です)

 

楽天カードを切替えると、これらの情報もすべて変更されます。ネットショップにカード情報を登録している方や、公共料金の引き落としを楽天カードにしている方は、カード情報の変更手続きを行う必要があります。

 

家族カードや楽天Edyは引き継がれない

カード番号が新しくなることからわかるように、カードの切替とは、それまでの楽天カードを解約して、新しいカードを契約するようなものです。

 

親カードが解約になるため、家族カードも自動的に解約になります。切替後も家族カードを使いたい場合は、親カードの他に家族カードの切替手続きが必要になります。

 

また、切替えによって楽天Edyの残高は失効してしまうため、使い切ってから切替えるのがおすすめです。

 

楽天ETCカードについては、切替手続きは必要ありません。

 

切替手数料がかかる

楽天カードの切替には、1,080円の手数料がかかります。これは、どのカードに切替えても同じ額の手数料が発生するようですね。

 

家族カードも一緒に切替える場合は、家族カードにも切替手数料がかかります。つまり、たとえば親カード1枚とと家族カード3枚を切替えたいと思ったら、合計4枚分、4,320円の手数料が発生することになりますね。

 

ただ、カードが更新されるときに切替えると、手数料は発生しません。切替手数料がもったいない方は、更新されるときまで待ちましょう。

 

新・旧カードが切替わる時期は?

旧カードの有効期限がくる前にカードの切替を行った場合は、一時的に、有効期限内のカードが手元に2枚ある状態になりますよね? 新しい楽天カードはいつから使えるようになるのでしょうか?

 

カード番号などが変わってしまうわけですから、これは気になるところです。

 

楽天カードの場合、旧カードが無効になり、新カードが有効になるのは、以下のどちらかの条件の場合です。

 

  • 新カードを利用したとき
  • 初年度の年会費を支払ったとき

 

新しい楽天カードを受け取ったら、すぐに使用してもよいわけです。使用した時点で、旧カードから新カードに自動的に切替が行われます。

 

また、ほとんどの楽天カードは、契約の翌々月が最初の年会費の請求月ですが(年会費が有料の場合)、それまでは旧カードの使用を続けることもできることになります。

 

 

楽天ETCカードについて

ETCカードとは

高速道路のETCレーンを通るための認証機能のついたクレジットカードのことです。ECTは、Electronic Toll Collectionの略。電子料金徴収、という感じでしょうか。

 

ETCカードを利用すれば、機械にカードを認証させるだけで料金所を通過できるため、料金を確認したりお金を出したりといった手間が省け、短時間にスムーズに通過することができます。

 

料金はあとで指定の口座から引き落とされます。

 

要は、通行料金をクレジットカードで払うのと同じですが、そこに認証機能を追加したのが、ECTカードというわけです。ちなみに、利用する場合は、ECTカードの他に、車内に車載器を取り付ける必要があります。

 

 

楽天ETCカード

楽天ETCカードは、ETC専用カードと、通常のクレジットカードにETC機能を追加したカードと、2つのタイプがあります。

 

ETC専用カードは、前述のようにクレジットカード機能を持ってはいますが、高速道路の料金の支払いにしか利用できません。あくまでETC利用限定で、通常の買い物やキャッシングには使えないので、注意が必要です。

 

申し込む際は

  • ETCカード単体で新規に申し込む
  • 楽天カードを新規で申し込むときに、ETC機能をつけてもらう
  • すでに持っている楽天カードに、ECT機能を追加する

 

この3種類の申し込み方があります。

 

楽天ETCカードの年会費は? 支払い方法は?

楽天ETCカードの年会費は540円です。これは、楽天ETCカード単体で契約した場合でも、他の楽天カードにETC機能を付帯させた場合でも変わりません。

 

年会費無料の楽天カードを契約した場合、ETCカード機能をつけると年間540円の年会費が発生します。完全無料ではなくなるので、ここは注意しましょう。

 

年会費は基本的にクレジットカードからの引き落としになります。楽天カードに付帯させた場合は、そのまま楽天カードの利用料金と一緒に引き落とされます。または、契約時に登録した口座から引き落とされます。

 

口座を楽天に登録しないうちに年会費の支払日がきてしまった方には、後日振込用紙が郵送されますので、それを使って振り込めばOKです。

 

ちなみに、楽天発行でも、支払いにデビットカードは使用できません。

 

料金滞納のとき、カード更新のとき、ETCカードの扱いは?

楽天カードに機能を付帯させると、ETCカードの年会費や料金は、楽天カードからの引き落としになります。では、親カードである楽天カードが利用できなくなった場合、ETCカードの利用はどうなるでしょう?

 

たとえば、利用料金を滞納して、カード停止になった場合などが考えられますが、この場合は、クレジットカードと一緒にETCカードも使えなくなります。

 

クレジットカードとETCカードが、別々のカードになっている場合でも、楽天カードから料金が引き落とされていれば、いわば一体のカードとして扱われるわけです。

 

これは、カードが更新されるときも適応されます。カード更新時は。年会費無料のカードも有料のカードも、あらためて簡単な審査が行われますが、楽天カードが問題なく更新されれば、楽天ETCカードも更新されたと判断してかまいません。

 

新しいカードが郵送される時期が、楽天カードと楽天ETCカードで多少ずれることも少なくないので、更新時期に不安がっているユーザーさんも多いようですが、楽天カードの方をメインして判断すれば大丈夫ですよ。

楽天プレミアムカードの年会費、いつ、いくら支払う?サービス内容や入会メリットは?

楽天カードの中でも、楽天プレミアムカードは、その知名度の高さと、質の高いサービスが魅力的なクレジットカードとして、多くの人々に高い人気を誇っています。

 

楽天プレミアムカードの年会費は、消費税を含めて10,800円で、初年度はカードの入会登録が完了時点、翌年からは更新予定日が年会費の請求日になります。

 

この楽天プレミアムカード、普通の楽天カードと何が違うのでしょうか?

 

楽天プレミアムカードの大きなメリットとしては、世界400空港700ヶ所以上のVIPラウンジを無料で利用することができるプライオリティパスの、無料登録特典がついているという点が挙げられます。

 

ヒースロー空港

 

また、最高5,000万円補償の海外及び国内旅行保険や、年間最高で300万円補償のショッピング保険も含まれているのです。万が一の場合に備えて、手厚い保険がついていますので、いつでも安心して利用できます。

 

さらに、楽天プレミアムカードには、誕生月に楽天市場やブックスを利用するとポイントが3倍になるお得なサービスもありますので、利用するたびにどんどん楽天ポイントがたまっていくというメリットもあるのです。

 

プライオリティパスへの登録可能な楽天プレミアムカードは、年会費もお得で非常に使いやすいカードとして、多くの利用者からの信頼も厚く、高い満足度を誇っているのです。

 

 

楽天カード。年会費の請求月はいつになるの?

楽天カードの年会費は、楽天に登録してあるクレジットカードまたはデビットカードで支払うことになります。わざわざ振込みに行かなくても済むのはありがたいですが、いつ引き落とされるのかわからないと不便ですよね。

 

楽天カードの中で、年会費を払わなければいけないのは、

 

  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天ビジネスカード
  • 楽天ETCカード

 

この5種類です。

 

このうち、楽天プレミアムカードの年会費は、前述のとおり、初年度はカードの入会登録が完了した時点、翌年からは更新予定日が請求日になります。

 

たとえば、4月1日に入会が完了して、カードの更新予定日が4年後の4月10日だとします。すると、4月1日に初年度の年会費が引き落とされ、翌年からは毎年4月10日に、年会費の引き落としがあることになりますね。

 

カードの正確な更新予定日は、楽天プレミアムカードのページから確認することができます。

プレミアムカードの請求月

 

楽天ETCカード以外の4つのカードは、どれも「契約月の翌々月」が、年会費の請求月になっています。たとえば、4月に入会した方は、6月27日が引き落とし日です。

他のカードの請求月

 

楽天ETCカードだけは少し異なっており、

  • 初年度は入会月の翌々月
  • 2年目からは申し込み月の翌月

となっています。

 

同じく4月に入会したとすると、初年度の年会費は6月27日、翌年からは5月27日が、年会費の引き落とし日になります。

ETCカードの請求月

 

どのカードでも、入会後に請求月を変更してもらうということはできません。

 

年会費を払い忘れた場合はどうなるの?

楽天カードの年会費の請求月について解説しましたが、もしも支払いを忘れた場合は、どうなるのでしょうか?

 

毎月のカードの利用料金と同じように、年会費も指定の口座から自動的に引き落とされます。そのため支払い忘れというのは少ないかもしれませんが、うっかり忘れていて、残高不足だった、という事態は考えられますよね。

 

一般に、年会費の引き落としが確認できなかった場合は、後日、何らかの形で督促が届くので、督促状の指示に従って年会費を支払うことになります。

 

ただ、楽天カードで年会費の滞納があったときに、具体的にどのような対応が取られるのかは、公式ページにも説明がありませんでした。年会費の滞納って、あまりないのでしょうか?

 

クレジットカードではありませんが、楽天銀行のデビットカードのページで、年会費が引き落としできなかった場合の対応が載っていましたので、紹介しておきましょう。一応、参考になると思います。

 

楽天銀行デビットカードの場合は、後日、指定口座から再度、年会費の引き落としの処理が行われます。年会費の支払い予定日のあと、一定の期間を決めて何度か際引き落としの処理が行われるので、その期間中に口座に振り込んでおけば問題はありません。

 

再引き落としの期間、その他については、楽天銀行デビットカードのマイページや、メールでも案内があります。もしも支払いがないまま、相当の期間が経過した場合は、デビットカードの強制退会手続きがとられます。

楽天市場

楽天カードのポイントについて。貯まるポイント、使えるポイント。

クレジットカードはたくさんの会社が発行しているのですが、特徴はクレジットカードを使用するとポイントがたまり、発行会社のサービスに使うことができる点です。

 

代表的なクレジットカードの中では、ANAやJALのクレジットカードはポイントをマイルに変換することができます。しかしこのサービスは、旅行しない人には全くメリットがありません。

 

楽天カードはたまったポイントを楽天市場で使用することができるのでとても便利です。

 

楽天市場で取り扱っている商品はCD・DVDやインテリア・家具やおもちゃ・日用品から食料品まで、多種多様です。

 

楽天カードを使用してたまったポイントは楽天市場で1ポイント1円として使用することができます。

 

そのため、ポイントが余ってしまい、有効期限が切れてしまうリスクが少なく、獲得したポイントはすべて使い切ることができるのが楽天カードの大きなメリットです。

 

 

楽天ポイントのため方いろいろ

楽天市場、または楽天の加盟店でショッピング、サービスを利用するときにちょっと工夫するだけで、ポイントが効率的にたまります。

 

①楽天ポイント加盟店でためる
全国の楽天ポイント加盟店で楽天カードを利用すると、通常の利用ポイントに加えて、ボーナスポイントが加算されます。

 

  • 通常獲得ポイントは100円につき1ポイント
  • サービスポイントは100円につき2ポイント

 

がそれぞれ加算され、100円ごとに合計3ポイントがもらえます。

 

 

②楽天Edyでためる
楽天Edyは楽天が提供する電子マネーで、利用すると200円ごとに1ポイントの楽天ポイントが貯まります。
コンビニなどの買い物を決済するときに、楽天Edyで払うと、通常ポイントに加えて、楽天Edyのポイントも加算されます。

 

さらに、楽天では毎月「ポイントプラス加盟店」を設定しており、対象の店でEdy決済すると、ポイント付与が200円ごとに2ポイントに倍増されます。

 

ポイントプラス加盟店は月ごとに変わりますが、楽天市場のトップページから「楽天Edy」のページに入ると、「今月のポイントプラス加盟店」を確認することができます。

 

また、Edyチャージのときも200円ごとに1ポイントがたまりますから、日常的に楽天Edyを利用していると、それだけでかなりのポイントがたまりますね。

 

楽天カードは他に、モバイルSuica、ICOCA、nanaco(JCBのみ)の電子マネーが利用できますが、ポイント加算を考えると楽天Edyがお得です。

 

楽天カードは持っているけれど、Edy機能がついていない、という方は、「楽天e-NAVI」のページからEdyつきの楽天カードへ切り替え手続きができます。数日で、Edy機能付帯カードが郵送されてきます。

 

 

③入会キャンペーンでためる
楽天カードは、新規入会した方に、新規入会特典として楽天ポイントのプレゼントを行っています。キャンペーンによってポイント数は変わりますが、最大7,000の楽天ポイントがついたこともあります。

 

ただし、特典のポイント満額付与のためには、

 

  • キャンペーンにエントリーすること(「エントリーが完了しました」というページがでたことを確認してください)
  • エントリーしたらすぐにカードの申し込み手続きをすること(「エントリー」と「申し込み」の日時が大きくずれると、キャンペーン対象外になってしまいます)

 

この2つの点に注意してください。

 

 

④ショップのキャンペーンでためる
楽天市場や、加盟している各ショップでは、ポイント倍増キャンペーンを行うことがあります。
通常の還元率は基本的に100円につき1ポイントですが、キャンペーン時には2倍、3倍のキャンペーンポイント進呈があります。

 

キャンペーン情報は、「楽天PointClub」のページでまとめてチェックできます。キャンペーンの特典を利用して楽天ポイントをコツコツ集めるとけっこう大きなポイントになりますから、ショッピングの前にチェックしてみましょう。

 

 

⑤三井住友VISAカードのポイントを移行する
こちらは条件が限定的になってしまいますが……。

 

三井住友VISAカードを利用するとたまる「ワールドポイント」は、楽天ポイントに移行することができます。

 

こうした利用ポイントでときどき困るのは、あちこちにポイントが少しずつ分散してしまうことです。このようにポイントをまとめられると、使い勝手がいいですね。

 

移行すると、ワールドポイント1ポイントは、楽天ポイント5ポイントに変換されます。変換は200ポイント以上から、100ポイント単位になります。

 

さまざまなサービスを利用することで、楽天ポイントが加算されていく

ポイント加算

 

ためた楽天ポイントにはこんな使い方も……

楽天ポイントをためることで年会費が無料になることもあります。

 

楽天では、楽天市場の利用状況に応じた会員ランクがありますが、楽天ETCカードの場合、ランクが「ダイヤモンド会員」、「プラチナ会員」の方は、年会費が初年度無料になります。

 

各ランクの条件は以下の通り。

 

  • ダイヤモンド会員……過去6ヶ月で4000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有
  • プラチナ会員……過去6ヶ月で2000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得

 

つまり、楽天市場を頻繁に利用して、ダイヤモンド会員、プラチナ会員を維持していれば、ETCカードの年会費は2年目からも免除、ということです。

 

楽天市場をよく利用している、という方にはこの特典は便利ですね。

 

 

楽天カードでは携帯電話の料金や公共料金の支払いなどもクレジットカードで支払うことができるので、知らないうちにたくさんのポイントをためることができます。申し込みも簡単で、すぐに使うことができます。

 

楽天カードを解約したときの年会費は

いろいろな事情でクレジットカードを解約する場合も、年会費のことが気になりますよね。

 

解約申し込みから実際の手続きまで日数がかかるカード会社もあります。そうなると、手続きをしているうちに更新日をまたいでしまい、解約したのに翌年の年会費を支払わなくてはいけない、ということも。

 

楽天カードは、どのタイプのカードも、電話で解約手続きができます。専用ダイアルにかけると音声ガイダンスが流れるので、それに従ってください。

 

解約は、電話による手続きを行ってから数分以内に完了という速さですから、楽天カードの場合は、かなりギリギリでもない限り、解約したのに年会費が請求される、という心配はなさそうです。

 

ちなみに、クレジットカードにETC機能を付加している方は、カードの解約と同時にETCカードも解約になります。

 

楽天カードとETCカードは、もともとは別のサービスですが、クレジットカードに付加すると、いわばオプション扱いになります。親カードである楽天カードが解約されると、オプション機能も消滅する、ということなんですね。

 

楽天カードを切替えた場合 → ETCカードも自動的に切替わる
楽天カードを解約した場合 → ETCカードは一緒に解約される

 

少しまぎらわしいので、間違えないようにしましょう。

 

逆に、クレジットカードからETC機能だけを解約することは可能です。前述の自動ガイダンスだとエラーになることもあるようなので、オペレーターの方に直接問い合わせるとスムーズなようです。

 

解約する際の注意点
  • 公共料金の自動引き落としをカードで行っている場合は、一緒に解除されてしまいます。新しいカードで自動引き落としの手続きをしてから、解約してください。
  • 楽天カードの利用でたまった楽天ポイントは、カードそのものではなく楽天アカウントに関連付けられているため、失効しません。ただし、カードにチャージしてある電子マネーは失効してしまうので注意です。
  • ショッピングなど、利用料金が未払いのまま解約すると、未払い分がまとめて請求されます。支払いを完了してから解約しましょう。

 

 

楽天の発行するクレジットカードについてのQ & A

本当に年会費は無料でいいの? カードを利用しなかった場合も年会費は無料?

 

などなど、楽天が発行しているクレジットカード全般にまつわる疑問に答えます。

 

 

年会費無料の楽天カードは、利用がなくても年会費が発生することはない?

年会費無料のクレジットカードは、基本的にはどんな利用をしても無料です。

 

クレジットカードによっては、年会費が「実質無料」となっている場合もありますよね。これは「1年間に最低1回のカード利用がある」など、何らかの条件を満たした場合のみ、翌年の年会費が無料になるというタイプのカードです。

 

楽天の年会費無料カードは、まったく利用がなくても、年会費が発生することはありません。

 

楽天カードを利用しないまま、使用期限がきた場合はどうなる?

楽天のクレジットカードは、契約が自動更新されるシステムになっています。

 

カードの利用がまったくなかった場合でもそこは変わりませんから、有効期限が近づくと楽天から新しいカードが郵送されてきます。年会費が無料のカードでも有料のカードでも、同じように送られてきますよ。

 

楽天カードが自動更新されないケースもある?

カードの有効期限が切れたのに、新しいカードが送られてこない……?

 

こんな場合は、主に2つのケースが考えられます。

 

  • 住所変更をしていなかったため、カードが届かない
  • 支払いの滞納があった

 

クレジットカードの有効期限は4〜5年くらいに設定されていますから、その間に引っ越しをして、カード会社に新しい住所を登録しておかないと、カードを郵送しても会社に戻ってしまうことになります。

 

住所不明で戻った場合でも、電話やメールでその旨を契約者に連絡してくれますが、電話番号やメールアドレスも変わってしまっていたりすると、これは連絡方法がありません。

 

思いあたる方は、カード会社に連絡して、新住所を登録してもらいましょう。

 

また、クレジットカードは、年会費有料・無料にかかわらず、更新の際にも審査があります。そのため支払いの滞納を繰り返していると、カードの更新が認められなくなることもあります。

 

契約更新の審査はそれほど厳しいものではないので、1回滞納があったからといって審査に落ちることはありませんが、1年に3、4回ていどの滞納が確認されると、更新されない可能性が高くなります。

 

この場合の対応は、カード会社によって違いますから、一度連絡をして、どうすればよいのか確認するのがよいでしょう。

 

この他には、カード利用がまったくない利用者にはカードを更新しない、という会社もあるようですが、楽天カードの場合は、とりあえずこうした対応はないようです。

 

年会費無料カードに明記されている「永年無料」とは?

楽天カードだけでなく、年会費無料をうたっているクレジットカードは、ほとんどの場合「永年無料」と明記されているのに気づいていますか? 「永久無料」ではないんですよね。

 

「永年」の辞書的な意味は、「非常に長い期間」ということですから、「永年無料」とは、「今後当分の間は年会費無料です」という意味になりますね。

 

逆にいうと、楽天の方でも、「いつかは年会費を有料にする可能性がある」という余地を残している、ともいえます。実際、楽天はかつて一度、すべてのカードを年会費有料にします、と発表したことがあったようです。ユーザーの強い反発によってほどなく撤回したようですが。

 

現在は楽天カードの加入者数もずいぶん増えましたし、急に方針転換して年会費無料をやめる、ということはないように思いますね。

 

電子マネーEdyを使えるようにしたい

カードを申し込んだときは必要がないと思ってEdyの機能をつけなかったけれど、やっぱりあると便利かな……? こんなこともありますよね。

 

今使っているカードで楽天Edyを使えるようにする場合は、楽天e-NAVIから手続きができます。「Edy付きカードへの切替え」ページで、Edyつきカードの再発行を申し込んでください。

 

1週間から10日前後で新しいカードが郵送されてきます。発行手数料はかかりません。

 

楽天カードの可能枠を減額したり、キャッシング機能だけを解除することはできる?

カードがあるとつい、使ってしまうので、利用限度額そのものを減額しておきたい、という場合は、楽天e-NAVIの「ご利用可能枠の変更」から手続きができます。

 

利用枠の増額は、審査があったりして少し手間がかかりますが、減額する場合は審査もなく、スムーズにできます。

 

カードからキャッシング機能だけを解除したい方も、同じく、楽天の「ご利用可能枠の変更」で手続きしてください。こちらも、解除は簡単に手続きできます。逆に、キャッシング機能をあとから付帯する場合は、審査があります。

 

利用枠を変更しても、手数料はかかりません。

そのほかの年会費無料クレジットカード

楽天カード以外の、年会費無料のクレジットカードを7種類

「楽天カード」をはじめとしたクレジットカードは、多くの人々が各種支払いや買い物の決済などを行うのによく使うものです。

 

世界的に主流であるクレジットカード会社のブランドをベースに、多くの企業がクレジットカード市場に参入しており、年会費無料のカードが多数存在しますので、利用者にとって選択肢は豊富です。楽天カード以外の、年会費無料のクレジットカードを7種類ご紹介しましょう。

 

年会費無料のクレジットカードの中でも、次の7種類のカードは、人気が高く、実際に契約している方も非常に多いです。

  • ライフカード
  • Orico Card THE POINT
  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
  • イオンカード
  • エポスカード
  • REX CARD Lite
  • NTTグループカード

 

 

また、そのほか一般的なものとして、次のようなカードもあります。

  • Yahoo! JAPANカード(ワイジェイカード)
  • セディナカード
  • セゾンカードインターナショナル
  • リクルートカード
  • 三菱UFJニコス VIASOカード

 

これらのカードは、クレジットカードの基本的な機能を搭載しながら、マイルが貯まりやすく、オンラインショップや量販店など数多くの店で支払いができるようになっています。

 

グレードや支払い方法がほぼ同じですので、年会費が無料である分、安心して持っておくことが可能です。

 

それぞれのカードには、マイルポイントの還元の他にも特典がありますので、利用者の使用用途によって選べます。

 

スーパーや大手家電量販店などで作ることができるカードは、その店での独自ポイントが付く場合がありますので、お得です。

 

ただ最近では、「できるだけポイントをまとめたい」と考える利用者も多いのが実情。店舗独自のポイントを貯めるよりも、できる限り買い物を楽天内で済ませ、楽天カードのポイントのみを貯めたいという人が増えていると言えるのではないでしょうか?

 

 

そもそも、年会費無料のクレジットカードがあるわけは?

楽天カードやその他のカードの年会費について見てきましたが、以前と比べると、年会費無料のクレジットカードが増えてきた気がしますね。

 

もともとは、クレジットカード会社にとって、会員が毎年支払う年会費が収入源のメインでした。

 

しかしその後、カードの機能が多様化するにつれ、会員を増やしてカードをいろいろと利用してもらった方が、効率的に収益が上がるということになり、徐々に年会費無料のカードも増えていったようです。

 

現在は、カード会社の利益は、年会費よりもショッピングの手数料、クレジットカードによるキャッシングの利子、リボ払いによる利子などが、収入の多くを占めています。

あわせて読みたい!<関連サイト>のご紹介

 

クレジットカード、新しく作ろうと思っても、たくさんあって迷ってしまいますよね…。そんな時、さらに参考になる関連サイトをご紹介します!

 

クレジットカード、その場で発行してすぐ使いたい!どうすればいい?

クレジットカードを差し出す人

クレジットカード、思い立ったらその場で発行してすぐに使いたい! そんな思い立ったが吉日、超行動派のあなたはこちら!

 

 

 

派遣 貯金

豚の貯金箱

派遣社員で活躍中のあなたへ。毎月のお給料で貯金なんてできるの?と悩んでいるならこちらのサイトを!

 

 

 

 

 

このページのトップへ戻る

 

 

 

加盟サービス 一般社団法人日本クレジット協会